うちな〜の力！イザ！〜上原カイザ応援団〜

2021年が始まりました。
2020年は子どもから高齢者まで、社会のそれぞれの立ち位置で、大きな不安とストレスを抱えながらのコロナ禍の一年でした。

沖縄県内の特にリーディング産業である観光業界はじめ、飲食業界も甚大な影響を受けました。
第三次産業中心の経済構造である沖縄県の課題が浮き彫りになり、外的要因に左右されにくい強い経済をつくるには何が必要かをあらためて考えさせられる年ともなりました。同時に島嶼県における防疫・医療体制の課題も見えてきました。
そのようななか、最前線で医療を支えてくださっている方々をはじめ市民生活に不可欠なあらゆる生活基盤を支えてくださっている方々のご尽力に対しては、いち県民として感謝の念に堪えません。そして県民一人ひとりが不安やストレスを抱えながも自粛にご協力頂いていることに重ねて感謝申し上げます。

そんな困難極まる2020年に、上原カイザが所属する沖縄社会大衆党（社大党）が、結党70周年の節目を迎えました。

戦後の混乱のなか立ち上がり、激動の70年で常に重要な役割を果たしてきた社大党。
所属する政治家の一人として先輩方の意志を受け継ぎ、70年の歴史の重みを噛み締めながら、社大党の誇りと責任を肝に銘じながら、2021年も歩んでいきます。






今年も上原カイザをよろしくお願いします！