てぃーだブログ › うちな〜の力!イザ!〜上原カイザ応援団〜 › 孤育てさせない社会へ

2024年05月01日

孤育てさせない社会へ

新生児との生活は毎日があっという間。

とくにお母さんは、出産後まだ心身ともしっかり回復しないまま、夜中の頻回な授乳等に対応。

6月の沖縄県議会議員選挙に向けての活動も本格化する中ですが、父親としての役割も可能な限り果たしたい。
身体が一つでは足りない思いで、毎日奮闘しています。

孤育てさせない社会へ


親やパートナーのサポートがある中の育児でも、満身創痍の妻の姿は時に痛々しいのに、周囲にサポートしてくれる親族などが少ないお母さんたちはどれほど不安やストレスを抱えてしまうことかと、当事者として様々なことを痛感。


育児は子どもが何より愛おしく、幸せを感じる素晴らしい時間です。

一方で、精神的にも肉体的にも負担が大きく疲弊してしまう側面もあります。


だからこそ、お母さんの不安や負担を社会で共有し、お母さんを孤立させないため、どのように社会が一緒に子どもを育てていくか。


子育てを孤育てにしない沖縄県。作っていきます。



Posted by カイザ応援団 at 09:00│Comments(0)
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